皿回し1時間耐久ショーの後、野毛の「Cabaret Cafe うっふ」 に出演させて頂きました。
ふらっと立ち寄ってちょっとお酒を楽しむ。
野毛にはそんな素敵な文化があるそうです。
うっふは毎日のように、様々なジャンルのアーティストがショーをしています。
ふらっと立ち寄ればショーが楽しめる。
ありそうでない。とても素敵な場所です。
オーナー手書きの素敵な看板。いつもありがとうございます!
うっふへの出演はこれで3回目。
1回目はハタダさんと、2回目はKayさんとコラボで。
今回が初めてのソロ枠での出演でした。
嬉しいことに、予約してご来店してくれた方も。
ショー3回。いつもと少し違う構成で披露させて頂きました。
ショー途中、窓から中の様子を見てふらっと立ち寄ってくれた方も。
合間も休むことなく、みなさんとスプーンで遊んだり。楽しい時間が過ごせました。
Thank you!!!!!
うっふ、とても素敵な場所です。
みなさん是非行ってみてください。
Cabaret Cafe うっふ
〒231-0065 神奈川県横浜市中区宮川町2-23-4 キャバレーカフェ「うっふ」
TEL : 045-315-5517
MAIL : letemps.oeuf@gmail.com
OPEN 18:00~23:00 (Last Order 22:30)
SHOW TIME 19:00~ /20:00~ /21:00~ (3ステージ制・時間変更あり)
定休日 : 月・火
話は変わって、
パフォーマンスが楽しめるカフェといえば、思い出に残っているのはオーストラリアのSideshow West End
残念ながら今はもう閉店してしまっているけど、本当に大好きな場所でした。
第2便 (2018/05)ブリスベンのジャグラーが集うカフェ-THE-SIDESHOW-WEST-END
↑当時カフェについて書いた記事
入り口は普通のカフェですが、奥には広いスペースがあります
ジャグリング道具が売っていたり
グリーンスムージーが最高
ポイやフラフープ、ヨガのワークショップもやってました
こういう素敵な場所、本当に良いよなあ。
もし自分がカフェやバーをやるなら、少し広い場所で。
ショーが楽しめる場所にしたいな。
カフェといえば、最近チャイにはまっている。
この記事を書いている今もチャイを飲んでいる。
背後のレシートは確定申告と格闘中であることを表している。
せっかくなのでOlympus zuiko ED 60mm f2.8 macroで撮ってみた。
このレンズで昆虫以外を撮るのは初めてだ。
インド人は最低でも、朝に一杯、昼に一杯、夕飯の前に一杯の3杯は飲むらしい。
この前、対抗心を燃やして1日6杯飲んでみたので、もう僕は実質インド人かもしれない。
Amazonで売ってるこのチャイ、おいしいのでおすすめです。
チャイといえば、
自分はインド映画が大好きで、これまでに50作品は見ている。
せっかくなので、あんまりメジャーじゃないおすすめ作品を3つ紹介します。
マッスル 踊る稲妻(2015)
タイトルからは想像のできない展開。
シンプルに長い。でも飽きないのがすごい。
バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015)
国境問題にも触れている作品。
とても考えさせられ、感動し涙した。
汚れたミルク(2014)
ちょうど子育てが始まる前に妻と見た作品。
子育てを経験しないとミルクについて考える機会は無いかもしれませんが、そうでない方々にも是非見てもらいたい。
液体ミルク、我が家では移動や病院に連れて行く時に役立っています。
以上、うっふの話のはずがインド映画の話になってしまいました。
みなさんもおすすめのインド映画があれば是非教えてください。
エクストリーム!